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まいぷれ三島編集部 三島市・函南町・長泉町・清水町のイベントレポート!

湯浅猛 絵画展

「清水町の美を創る人々」シリーズ第4弾

湯浅猛(ゆあさ たけし)氏  作品「港」と共に

子どものころ褒められたことが絵を続けるルーツに

令和6年9月19日(木)~10月2日(水)清水町地域交流センター 1階展示ホールにて、「清水町の美を創る人々」シリーズ第4弾として「湯浅猛 絵画展」を開催中。

 

はっきりとした色使いなのに、心に染み入る絵が12点、会場に展示されています。

取材に訪れた日、湯浅猛(ゆあさ たけし)氏が在廊していて話を聞くことができました。

 

1940年生まれの湯浅氏。

現在も絵を描き続けるのは子どもの頃、描いた絵を周りから褒められたことがうれしくてそれがルーツとなっている。

「絵はいいよ。相手がいなくても一人でやれるからね。」

 

湯浅氏が描く絵はブルーが使われることが多く、周りから「湯浅ブルー」とも言われる。

青の中でも「セルリアンブルー」が一番好きで、青い絵を描いていると心が落ち着くんだそう。

 

「でもいつか、赤の絵を描いてみたいね。」と何度か話してくれました。

 

 

 

 

エントランス

12点の作品が展示されている

 作品「暮れゆく港」

「絵は自由に描けるからいいよ。これもね、白いカモメがいたんだけど、黒い鳥がいいなぁと思って黒い鳥にしたんだよ。」

「右にあったものを左にしてもいいし、創作できるからね」

 

現実の景色をそのまま描くこともあるけど、時に想像で、創作で好きなように描けることが絵のいいところだよ、と自由奔放に語る言葉に、こちらもワクワクしました。

 

湯浅猛氏 プロフィール

 作品「ホワイトサイレンス」

毎日絵を描く湯浅氏。

 

《毎日アトリエに入って、油のにおいをかがないと一日がはじまらないね》

 

湯浅氏にとって、きっと絵は自分自身なのだと、取材をしていて勝手に想像したひと時でした。

「清水町の美を創る人々」シリーズ第4弾

町内在住の芸術活動で活躍する方々を紹介する「清水町の美を創る人々」シリーズの第4弾。
今回は個展や企画展を多数開催し数々の受賞歴を持ち、また絵画教室講師や美術展の審査員を務めるなど長年にわたり活躍している町在住の湯浅猛さんの絵画展です。
特に「湯浅ブルー」と評される青色の魅力を感じてください。

編集後記

いつかの合同展示会で湯浅猛さんの絵を観たことがあって、その時に「この絵、好きだな」とずっと記憶に残っていました。どんな方がこの絵を描くんだろうと想像したり、部屋に飾ったら毎日観ることができて自分の日々を彩ってくれそうだな、なんてことを思っていました。

今回ご本人からお話を伺うこともできて、圧巻の12作品を観れたことは、個人的にもとても嬉しかったです。

ぜひ、みなさんにも観ていただきたいなと思います。

開催日2024年9月19日(木) ~ 10月2日(水)
9:00~19:00
開催場所清水町地域交流センター
清水町堂庭6番地の1
清水町地域交流センター 1階 展示ホール
お問い合わせ先清水町社会教育課文化振興係(地域交流センター内)
TEL:055-972-6678

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