厳しいことを言うようですが、勉強ができないというのは「努力していなかった」「わからないままで解決していた」ということだと思います。
塾だから、間違えてなんぼ！！
計算の仕方の工夫、問題の言葉（円柱など）、その子にあった勉強のコツを見つけてあげながら、順序立てて自分で解けるようになるまで指導します。
小学校の授業は、単元で区切られていきます。なので単元のテストはできても、学年が変わって応用となると、わからなくなってしまう。そんな生徒も少なくありません。
言葉の意味が分からなければ問題が解けない。そうならないように、自分で書いたノートをいつでも見返すことができるように「自分の辞書」作りを大切にしています。

小・中学校の教科書に合わせた教科書準拠教材を使っています。
学校での進み具合に合わせ、授業で問題が解けるのが楽しい！となるように、その子が困らないように努力する力を蓄えていきます。