船橋市内にある歴史を感じる懐かしい写真と、現在の様子をご紹介します
船橋市には古い歴史があります。
市内を歩くと、現代らしい建物が立ち並ぶ中、ふと昔にタイムスリップしたような風景に出会うことがあります。
あの日、あの時の船橋の姿、昔の写真から思い起こされるなつかしさとともにぜひ振り返ってください。
時代とともに変わりゆく街には、たくさんの物語が詰まっているのです。
停泊するたくさんの船と、海老川沿いの人々の暮らしが垣…
海老川には、現在13の橋が掛けられていますが、河口近くにある「八…
昭和44年に船橋市中央卸売市場ができるまで、市場は市内…
昭和29年、昭和43年に撮影された船橋駅前の白黒写真より。かつてこ…
海苔養殖がますます盛んに、船が増え漁獲高も増加してい…
船橋は、江戸時代には「御菜浦」として将軍家に魚介類を献上する代…
今では想像できない?! 海のそばの仕事と暮らしが垣間…
船橋市湊町1丁目は、船橋市役所と「ららぽーとTOKYO-BAY」の中間に…
昭和30年代に撮影された、宮本町にあったアーチ状の看板…
昔の写真から「船橋銀座」を発見しました! 宮本町の船橋大神宮前…
現在地下を流れる小川にまつわる、鎌倉時代・源頼朝が勢…
かつて西船橋を流れていた小川は、「血洗川」「太刀洗川」と呼ばれ…
数年間だけ存在した、幻の船橋松屋。スクランブル交差点…
人気の百貨店「松屋」は、かつて船橋にも店舗がありました。船橋松…
昭和30・40年代の写真より 現「ららぽーとTOKYO-BAY」…
かつて船橋市浜町にあった巨大なレジャー施設「船橋ヘルスセンター…
現「ららぽーとYOKYO-BAY」の地に、1日10万人が訪れたと…
船橋市浜町には、総合レジャー施設「船橋ヘルスセンター」(1955年…
約40年前の海老川のそばに建つ家々の様子。家の前に停泊…
写真は昭和56年頃に撮影された海老川河口の写真です。詳しい場所は…
海苔の産地船橋で、子守をしながら懸命に働く女性が映る…
船橋は海苔の名産地として知られています。船橋の海苔は、磯の香り…
船橋駅に近く市民が活動しやすい、環境の整った新しい公…
この写真に写っている建物は、昭和30年11月1日落成した際の「船橋…
昭和45年頃撮影 意富比神社の近くにあった、昭和ならで…
この写真は、昭和45年(1970年)頃に撮影された「宮下館」。宮下一…
昭和38年に撮影された「弁天池」 数年後に池周辺は埋め…
JR船橋駅北口から徒歩約6分。現在「天沼弁天池公園」がある場所に…
戦時中の被害が少なかった船橋、にぎわう駅周辺は変化を…
昭和20年に終戦を迎えてから6~7年後の船橋駅周辺の様子です。1枚…
今は無き、改札パンチの「切符切り」 この文化のせいで…
この白黒写真は、昭和42年(1967年)に撮られた船橋駅の改札です。…
当時から変わらない人が集う駅前 白黒写真からわかる時…
昭和33年(1958年)の国鉄船橋駅前の朝のラッシュ時の様子です。左…
今では少なくなった昔ながらの布団専門店 扱う商品も変…
写真は昭和30年代に撮影された本町通りにあった布団屋(木下ふとん…
時代に合わせて地域密着型の家電店へ。個人店らしいアッ…
JR船橋駅南口より徒歩約8分、本町通りを大神宮方面に進むと昭和7年…
昔も今も頼れる存在、地域の人の身近な薬局。六代目から…
船橋駅から徒歩約7分、本町通りの本町郵便局の隣に江戸時代創業の…
労働環境の悪さから国鉄への不満がつのりストライキが勃…
ストライキによってシャッターが閉まっている船橋駅の様子です。昭…
「海の見える百貨店」は、50年後の時を経て2018年に閉店…
1967年(昭和42年)9月22日、国鉄船橋駅の南側に西武船橋店が誕生…
昭和30年代に撮影された銀行の外観 他の建物とは異なる…
昭和30年代に撮影された、船橋本町通り1丁目交差点近くにあった協…
昭和39年10月7日 聖火を見に、本町通り商店街にたくさ…
2021年夏の東京オリンピックに向けて、現在聖火リレーが全国を巡っ…