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熱中症について

 まるやま小児科のニュース

●毎日暑いですね。今回は熱中症について話します。
熱中症とは
 暑い環境下で体に熱がこもり、体調不良を来すことです。要因としては、環境要因(温 度・湿度・風通し等)・身体要因(子ども・高齢者・慢性疾患等)・行動要因(運動・ 屋外での作業等)があります。温度・環境・体調の具合で発症します。寝不足はいけま せん。
症状(軽い順に)
 立ちくらみ・めまい・ほてり・生あくび・足がつる・筋肉痛・筋肉のけいれん・嘔気
 頭痛・歩けない・ボ~ッとして意識がもうろう・自分で水が飲めない・子どもは
 「疲れた」と言うだけのことも。
処置
 運動・作業を中止して、涼しい所いへ移動。首・腋下・頭を冷やす。手のひらや足底
 足首を冷やすのも効果的です。水分補給(電解質を含む物)意識が朦朧としていたり
 自分で飲めない時や飲んだことを忘れている時は、救急車要請。
注意事項・予防
 熱中症で体温が高いのは、インフルエンザや夏風邪の時の発熱とは違います。解熱剤
 は効きません。(使わない)
 まずは、高温の時は運動はしない。屋内でもエアコンを利用する。
 それ程温度が高くない時でも運動時は こまめに水分を取る。お茶ではなく電解質の  入ったスポーツ飲料水(和光堂の子ども用アクアライトやピジョンの赤ちゃん用イオン 飲料 水はお勧めです。)運動時はできれば10分毎くらいに取る。
 屋根がある所でも温度と湿度があがりますので注意。(人口芝の注意です)
 
●部活やスポーツクラブでの練習も休む勇気が必要です。17時からの練習でもまだまだ
油断はできません。指導者の方にしっかり勉強してもらいたいです。
●気合や根性では防げません。水をまいたり、たまに水分補給位では、戦車に竹やりで
向かって行くようなものです。(10分動いたら10分休んで水分補給)
●夏休みで生活も乱れがちかと思いますが、睡眠不足はいけません。9~10時間は寝ましょう。朝ごはんはしっかり食べましょう。朝の味噌汁はお勧めです。
●おやつは、スイカに塩をかけて食べるとか、キュウリに味噌を付けて食べるとか、昔の
日本の夏のおやつも見直されています。


 
 


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