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まいぷれ三島編集部 三島市・函南町・長泉町・清水町のイベントレポート!

「三島市ICT人材育成インターンシップ」5日間の成果を発表 2017年8月25日(金)

去年に続き2回目となるICTインターンシップ 若者目線で三島の魅力や課題を発見し解決法を提案!

「三島市ICT人材育成インターンシップ」5日間の成果を発表

2017年8月21日(月)~8月25日(金)の5日間で行われた、三島市主催のICT人材育成インターンシップの最終日に、成果報告会が行われました。
募集人員5名程度となっておりましたが、今回は10名の参加者があり、静岡県立大学や日本大学国際関係学部などの県内大学生や、法政大学や東洋大学など地元から県外の大学に進学した学生と、沼津高専の学生などが参加しました。
男子5名、女子5名で、2チームに分かれ、「観光地を伝える」と「飲食店の活性化」を題材に、学生目線が取り入れられた発表が行われ、興味深く発表を聴かせていただきました。
ウェブサイトやアプリの完成までは、時間的制約で完成まで行かなかったのは仕方ないと思いますが、アイデアや発表は、とてもまとまっていて素晴らしかったです。
5日間のインターンシップの成果を発表
5日間のインターンシップの成果を発表
チーム「三嶋Pride]は、「観光地を伝える」をテーマに、まずは「三島市民が三島市の魅力を知ることが大事」とし、三島市民投稿型のウェブサイトの作成と、市民によるマップ作製を解決方法として導きだし、最終的には「シビックプライドの向上」を目指すというものでした。
投稿の仕方はSNSを使いこなしている若者世代ならではの発想で、簡単で楽しみながら投稿できる仕組みが考えられていました。
チーム「三嶋Pride] 「観光地を伝える」
チーム「三嶋Pride] 「観光地を伝える」
チーム「natures」は「市民のための飲食店の活性化」をテーマに、「みしまpasto(パスト)」という、スマホアプリの作成を題材としました。
「pasto(パスト)」はイタリア語で「食事」という意味だそうです。
アプリでは現在地からお店までのルートを出してくれたり、値段帯で検索できるのは学生目線で良いなと思いました。学生はお店をよく知らないのと、お金を持っていないので、安くてお腹いっぱいに食べられるお店が検索できると便利だという発想からだそうです。
安くてお腹いっぱい、もしくは学割のあるお店特集などは、これから「まいぷれ三島」でもコンテンツとして作ろうかと思ったくらいです。ナイスアイデア!
チーム「natures」 「市民のための飲食店の活性化 みしまpasto(パスト)」 
チーム「natures」 「市民のための飲食店の活性化 みしまpasto(パスト)」 
豊岡武三島市長も感想や質問をたくさんされていました
豊岡武三島市長も感想や質問をたくさんされていました

当社での業界・企業説明と社員との意見交換会

インターンシップの中日に、学生のみなさんに当社に訪問していただきました。
当社は「まいぷれ三島」の運営のほかに、ソフトウェア開発を行っています。三島市と協定を結んでいることもあり、今回ご縁いただき、業界説明と会社見学、若手社員との交流などを実施させていただきました。
真剣に説目を聴き、いろいろな意見交換会も行いました
真剣に説目を聴き、いろいろな意見交換会も行いました
参加した学生さん、三島市の方、当社担当者と記念撮影
参加した学生さん、三島市の方、当社担当者と記念撮影

編集後記

実は、私の息子は大学4年生と2年生で、県外の大学に進学しました。地元に帰ってきて就職するかどうかは、現実的には半々くらいかもしれません。どうしても、東京方面の就職先が多いので、そうならざるを得ないと感じます。
しかし、今回の様に地元に関心を持って、インターンシップに参加する学生がいるのも事実です(去年より増えています)。
より地元企業を知ってもらう仕組みや、企業が積極的に情報発信を行っていく事が、とても大事だと思います。
今回のインターンシップは2回目ですが、来年度以降も継続されることを願います。
学生のみなさん5日間お疲れさまでした。また、三島のどこかでお会いできるのを楽しみにしています。